院長が疾患別に作成した資料を閲覧できるようになりました

  
1.腰椎椎間板ヘルニア
  椎間板の一部組織が突出し、神経を圧迫、腰・足に痛みや痺れを起こしてしまう疾患です。

2.腰部脊柱管狭窄症
  脊柱管内を走行している神経を変形脊椎症などの原因で神経を圧迫させ、歩行時に足の痛みが現れてしまう疾患です。

3.肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
  40歳代、50歳代に起こりやすい肩の痛みと関節の固さが現れてしまう疾患です。

4.頚肩腕症候群(肩こり)
  首の後ろから肩甲骨周辺の肩のこわばり感が現れ、症状が強くなると腕の痺れや偏頭痛が現れてしまう疾患です。

5.変形性膝関節症
  膝関節のこわばり感があり、症状が強くなると立ち上がり時や歩き始め、階段昇降時に膝に痛みが現れる疾患です。
6.膝前十字靭帯損傷
  膝関節の安定性を保つための靭帯部損傷で、スポーツ時の転倒やジャンプ後の着地時に起こりやすい疾患です。
7.変形性股関節症
  股関節の痛み、歩行時の痛みで気が付かれる疾患で、臼蓋形成不全をベースに発症します。